みなさん、メガネ使ってますか? みなさんのメガネは、この写真のように、うまく光を当てると、実は細かい傷がたくさんついていたりしませんか。そのメガネとは縁を切って、超音波清浄機を買いましょう。

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すべての人が一度は欲しいと思っているはず、超音波清浄機

メガネユーザなら誰もが一度は思ったことがあるはずです。メガネ屋にある、超音波でメガネ綺麗にするやつ。

あれ欲しい。でもきっと、買うと高いんだろうな。それに業務用じゃないと、効果が弱いのかも

買えるなら、買う。半年ほど前に、メガネを新調したので、それに合わせて「シチズン 超音波洗浄機 SW1500」を買ってみました。

なぜ超音波で洗浄する必要があるのか

新品のメガネって、レンズ超綺麗ですよね。僕はZoffのZoff SMARTシリーズが大好きなので、今回で3本目のゾフスマメガネになります。

しかし、メガネというのは常に身に着けているものですから、どうしようもなく汚れます。ホコリや、顔や髪を伝って付着する皮脂汚れ。大雑把な方は、汚れたらそのまま息でも吹きかけながら、メガネ拭きやらティッシュやらでゴシゴシ拭いてしまうものです。汚れたら、拭く。きれい好きといえばきれい好きですが、そんなことをしていたら、プラスチックレンズはすぐにボロボロになってしまいます。

汚れは落とせますが、傷は落ちない。僕はメガネを拭きたいときは、必ず台所用の中性洗剤と水道水で綺麗にしてから、メガネ拭きで優しく拭くようにしています。必ずです。こうすれば、メガネが傷つくことはないと思っていました。

しかし、一番上の写真のように、3年間使用していたメガネには、実は細かい傷がたくさんついていました。必ず水洗いするようにしていても、傷がつく。いったい僕はどうすればいいんだ。途方にくれました。

超音波があるじゃない

水洗いといっても、ハンズフリーで洗っているわけではありません。なぜなら、皮脂汚れのために洗剤を使っているからです。たぶん、そのときに指でレンズを触っているから傷つくんだろうと仮定しました。触らずに洗うしかない。そんなこと、僕にできるのか……? いったいどうすれば? メガネの拭き方が分からない……! あ、そうだ、超音波洗浄機買おう。

ここに汚れたメガネがあります

さて、まず、市販品の超音波洗浄機できれいになるのか? というところで、実際にきれいにしてみます。ここに汚れたメガネがあります。そこまで汚れているわけではありませんが、ホコリやら皮脂やらついていますよね。

僕は洗剤も使います

このメガネを超音波洗浄機にセットします。で、両方のレンズに一滴ずつ、台所用の中性洗剤を垂らします。「中性洗剤」です。アルカリ性だと、メガネのコーティングが剥がれるらしいです。あとはメガネがひたひたになるまで水を入れます。

スイッチオンして、とめたところ

適当に数十秒くらいかけたら、スイッチをオフにします。あんまりかけすぎるとよくないらしいですが、自動オフタイマーの働く5分間放置しておいても、今のところ特に問題ないです。

スイッチを止めると、超音波洗浄中に発生した、見えない気泡、すなわちキャビテーションがまとまって、このように細かい気泡がレンズに無数についている状態になります。

メガネを取り出したら、水道水をジャーっとかけてすすいで、メガネ拭きでポンポンと水滴を拭けばおしまいです。洗浄機のほうも、ジャーっとすすいでいます。メーカによると丸洗いは不可とのことです。どのラインから丸洗いになるのか微妙ですが、洗浄槽にビシャーっと水をかけるくらいだと壊れはしないようです。

みなぎる透明感

はい、きれいになりました。まあこれくらいは普通です。何がすごいかって言うと、やっぱりぜんぜん傷がついていない、ということです。冒頭の写真、3年間手洗いしていたメガネは細かい傷がたくさんついていましたよね。では、まだ買って半年ではありますが、必ず超音波洗浄機で洗ってきたニューメガネのレンズはどうでしょうか。

そなたは美しい

これです。一切、傷、ついていません。なんとなくレインボーにモアレが出ていますが、これは始めからです。光のあて具合で見えますが、通常見えるものではありません。Zoff SMART、もしくはプラスチックレンズメガネの仕様なんでしょう。

とりあえず半年間使ってきて、こういう状態です。ほんと、誇張なく傷ゼロなので、数学的に考えてみると、傷の初期値0で、増分も0なので、永久に0だということが分かります。これがリアルです。

ほかにもいろんな使い方が

洗浄機の説明書を見ると、ほかにも、金属のアクセサリや、歯ブラシなどの清浄に使えるそうです。試しにやってみましたが、うん、たぶんきれいになったんだろうな、くらいの感想です。僕はメガネ専用で使うことにしました。

メガネをティッシュで乾拭きできるようなタイプの人にはおすすめしませんが、少しでもレンズのことを考えている方には、ぜひおすすめです。いわば、久しぶりにメガネを買い替えて、メガネ売り場でフィッティングしてもらうときに「わあ! 世界はなんて美しいんだ!」と思う感覚、その感覚が永久に続くわけです。いつも、堀江由衣さんのように透明感のあるメガネを、あなたに。

Posted in デジモノ

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